今日は火を一切使わずに作れる、最高の副菜をご紹介します。ただお醤油をかけるだけの冷奴とは一味違う、お店のようなコクのある塩だれが特徴です。鶏ガラのうま味とごま油の香りが食欲をそそり、豆腐が立派なご馳走に変わりますよ。包丁を使うのはネギだけ。あとは混ぜてかけるだけなので、お料理初心者の方でも絶対に失敗しません。忙しい日の「あと一品」にぜひ作ってみてください。
材料(2〜3人前)
- 絹ごし豆腐: 3パック 150gが3個 (3個パックの使い切りタイプなら包丁いらずで一番簡単です)
- 長ねぎ: 10cm 約30g (白い部分を使います。なければ万能ねぎ3本でもOKです)
- ごま油: 大さじ2 (香りの良いものをたっぷりと使います)
- 鶏ガラスープの素: 小さじ1 (顆粒タイプを使います。これが味の決め手となる隠し味です)
- 塩: 小さじ1/3 (精製塩より粗塩などがおすすめですが何でも大丈夫です)
- おろしにんにく: 2cm チューブタイプ (少し入れるだけで食欲をそそる味になります)
- 白いりごま: 大さじ1 (たっぷり入れると食感が良くなります)
- 粗挽き黒こしょう: 2振り (仕上げ用です。多めにかけると味が引き締まります)
作り方
1. 豆腐の水気を切る

パックの水を捨てて、豆腐をお皿に出す前にキッチンペーパーの上に置いておきます。タレを作っている間の数分だけでも水を吸わせると、味が薄まらず濃厚になります。
2. 特製ダレを作る

長ねぎをみじん切りにします。小さな器にねぎを入れ、そこにごま油、鶏ガラスープの素、塩、おろしにんにく、白いりごまを全て加えます。粉っぽさがなくなるまでよく混ぜ合わせてください。
3. 盛り付ける

お皿に豆腐を盛り、作った特製ダレをたっぷりかけます。最後に粗挽き黒こしょうを振って完成です。
失敗しないコツ
一番の失敗原因は豆腐から出る水です。パックの水をそのままお皿に入れるとタレが薄まり味がぼやけてしまいます。必ずペーパーで水気を吸わせてから盛り付けてください。また鶏ガラスープの素が溶けにくい場合は、電子レンジで10秒ほど温めたごま油に混ぜるとすぐに馴染みます。さらにコクを出したい場合は、味の素などのうま味調味料を2振りほどタレに足してみてください。
いかがでしたか。火を使わず混ぜるだけで、いつもの豆腐がご馳走に変わります。洗い物も少なくて済むので、疲れて帰ってきた日の夕食にもぴったりです。ぜひ今夜のおかずに作ってみてくださいね。


