ご飯が止まらない絶品ひじきの煮物

※手順の画像はAIが作っているため、内容がズレていることがあります。解説文を参考に調理してください
和食

ひじきの煮物はお惣菜の定番ですが、自分で作ると味が薄かったり水っぽくなったりしませんか。このレシピなら難しい出汁取りは一切不要です。基本の調味料に「うま味」を少し足すだけで、驚くほど味がしみたお店のような煮物が作れます。冷めても美味しいのでお弁当にも最適ですよ。一緒に作っていきましょう。

材料(2〜3人前)

  • 乾燥芽ひじき: 15g (水に戻すと8倍くらいに増えます。長ひじきより切る手間がない芽ひじきがおすすめです)
  • にんじん: 50g (中サイズで約3分の1本分です)
  • 油揚げ: 1枚 (正方形のものでも長方形のものでも大丈夫です)
  • ごま油: 大さじ1 (サラダ油でも作れますがごま油の方が香りが良く仕上がります)
  • 水: 150ml (煮込むための水分です)
  • 砂糖: 大さじ2 (しっかりとした甘みが美味しさの秘訣です)
  • 醤油: 大さじ2 (一般的な濃口醤油を使います)
  • みりん: 大さじ1 (照りとコクを出します)
  • 酒: 大さじ1 (具材を柔らかくし臭みを消します)
  • 顆粒和風だし: 小さじ1 (ほんだしなどの一般的なもので大丈夫です)
  • 味の素(うま味調味料): 3振り (これが隠し味です。味がぼやけずバチッと決まります)

作り方

1. ひじきを戻して洗う

ボウルにたっぷりの水を入れ、ひじきを20分から30分浸して戻します。戻ったらザルにあけ、流水で2回から3回しっかりと押し洗いをして水気を切ります。この洗う作業でひじき特有の磯臭さが取れます。

2. 具材を切る

具材を切る

にんじんは皮をむいて長さ3cmから4cmの細切りにします。油揚げはキッチンペーパーで挟んで軽く押さえて余分な油を取り、縦半分に切ってから5mm幅の短冊切りにします。

3. 具材を炒める

具材を炒める

フライパンにごま油を入れて中火で熱します。水気を切ったひじき、にんじん、油揚げをすべて入れます。全体に油が回ってツヤが出るまで2分ほど炒めます。ここで炒めることでコクが出ます。

4. 煮汁を入れて煮込む

水、砂糖、醤油、みりん、酒、顆粒和風だし、味の素を加えます。煮立ったら弱火にし、アルミホイルなどで落とし蓋をして10分ほど煮込みます。

5. 水分を飛ばして仕上げる

10分経ったら落とし蓋を取ります。火を中火から強火に強め、箸で混ぜながら鍋底の汁気がなくなる直前まで水分を飛ばします。汁気がほぼなくなったら完成です。

失敗しないコツ

最後に汁気をしっかり飛ばすことが、味がよくしみる最大のポイントです。煮汁が少し残っている状態で火を止め、冷ます過程で味を含ませる方法もありますが、水分を飛ばした方がお弁当にも入れやすく味がボケません。また、ひじきの水洗いをサボると臭みの原因になるので注意してください。戻した水をそのまま使うのも避けましょう。

いかがでしたか。このひじきの煮物は、ご飯に混ぜて混ぜご飯にしたり、卵焼きに入れたりとアレンジも自在です。冷蔵庫にこれがあるだけで、毎日の食事が少し豊かになりますよ。ぜひ試してみてくださいね。

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