こんにちは。今日は、誰でも失敗せずに作れる鶏ハムの正解レシピをご紹介しますね。鶏ハム作りで一番の悩みといえば、火を通しすぎてパサパサになってしまうことではないでしょうか。でも安心してください。今回ご紹介する方法は、沸騰したお湯に入れて放っておくだけなんです。耐熱袋を使うので成形の手間もなく、洗い物もほとんど出ません。コンソメを加えることで、淡白な鶏むね肉が驚くほど風味豊かに仕上がりますよ。しっとり柔らかな食感をぜひ楽しんでください。
材料(2〜3人前)
- 鶏むね肉: 1枚で300gから350gのもの (皮なしのほうが味が染み込みやすいです)
- 砂糖: 小さじ1 (保水効果で肉がしっとりします)
- 塩: 小さじ2分の1 (基本の味付けです)
- 顆粒コンソメ: 小さじ1 (これを入れるだけでお店の味になります)
- オリーブオイル: 大さじ1 (パサつきを防ぎます。サラダ油でも代用可能です)
作り方
1. 鶏肉に穴を開ける

まず、鶏むね肉の表と裏をフォークでブスブスと刺して穴だらけにします。こうすることで味が中まで染み込みやすくなり、仕上がりの食感も柔らかくなりますよ。
2. 袋に入れて揉み込む

耐熱性のジッパー付き保存袋やポリ袋に鶏肉を入れます。そこに砂糖と塩、顆粒コンソメ、オリーブオイルをすべて加えてください。袋の上から手で1分ほどよく揉んで、調味料を肉全体になじませます。
3. 空気を抜いて口を閉じる

袋の中の空気をできるだけしっかり抜いてから口を閉じます。空気が抜けていると、お湯の中で浮いてこず、熱が均一に伝わるようになります。
4. お湯に入れて放置する

鍋に1.5リットル以上のたっぷりの水を入れて沸騰させます。沸騰したら弱火にし、袋のまま鶏肉を入れてください。3分間加熱したら火を止め、鍋のフタをして30分間そのまま放置します。余熱でじっくり火を通すのがポイントです。
失敗しないコツ
失敗しないために大切なポイントが2つあります。1つ目は、鍋に入れる際に袋が鍋底に直接触れないようにすることです。熱で袋が溶けるのを防ぐため、耐熱性の小皿を鍋底に沈めておくと安心ですよ。2つ目は、出来上がってすぐ熱いうちに切らないことです。すぐに切ると肉汁が流れ出てパサパサになってしまいます。30分経ったらお湯から取り出し、袋のまま手で触れるくらいまで冷ましてから切り分けてくださいね。そうすることで、驚くほどしっとり仕上がります。
いかがでしたか。お湯に入れて待つだけで、お店のようなしっとり鶏ハムが完成します。冷蔵庫で保存もできるので、作り置きにもぴったりですよ。ぜひ今度の休日に作ってみてくださいね。


